お米を守っています。でもネズミも住んでいます。
5月に植えた稲はもうすっかり青々と生い茂るようになった。 実りの秋はもう間近。
夏の風物詩もそろそろ役目を終える。
ボロボロになるちょっと前。 静と動の狭間のような どっちつかずな それでいてしっかりそこにあって 愛しい感じがする。
少しずつ少しずつ、土地に沈着してゆく。
さあ、語ろうじゃないか?
家の中では団扇作りが行われているらしい。染めの色合いが一層引き立つ島の風土と天気に感謝!
4年越しの思い。地中美術館にまた会いに行きたい。
成長を肌で感じてきます。
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